利権… 動物愛護は汚いものから成り立っている
「どうぶつ愛護議連」の仮面の下(月刊FACTA) 」Yahoo!ニュースを読んだ。どこまでも腐ってく人間は、歯止めがきかない・・・
動物のための法律は曖昧で実際に必要とすれば役には立たない、政治家、政治、利権、言葉も話さない動物に対して・・・本当になんて社会だ。
悪口や愚痴、文句であるなら吐き出してもキリがないほどに溢れてきてしまう。だけど、言ったところで私たちがどうこうできることなんてのもない。
「動物愛護」この言葉ひとつを利用してる日本の社会を私たちが理解して不要としてくしかない。もはや、動物愛護なんて語るのは、胡散臭ささえ感じるようになった。
本当に心の中に愛護精神があるのなら、動物愛護なんて言葉を手放して、新しいものを目指していくことが必要かもしれないね。
彼らには、そもそも命に見えてるのかな。選挙となれば票に利用、金に利用、自己の欲の種にしか見出してないのだろうか。もう興味もないよ。。
日本、政府、行政がもっと真剣に考えなければいけませんなんてタイミングはとうに終わってる。。
犬や猫は、せめて私たちが選び望んだペットとなった動物たちは、法律に頼るのも何かに頼るのも先ずやめる!
何より大切なのは、ひとりひとりの飼い主となる私たちの意識、ここをしっかりして、きちんと命に対して考えて育て彼らを守っていくしかない。そう肝に命じ、何度も綱を引き締める思いを感じています。
これなら私たちができるもん。
だいたいやるべき責任に努め義務もまもらない飼い主さんがあれこれ言ってるのも馬鹿馬鹿しいし、愛護団体、保護活動だって飼育や管理、支援金の闇もあるじゃん。うんざりしてるよ。
Lovely days CHIKA'S MIND TRIP
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