名古屋市動物愛護センターより
● 猫の新しい飼い主さん募集
この猫は推定2〜3歳、めす、不妊手術済みです。もとの飼い主さんが飼い続けることができなくなり、愛護センターに収容されました。
愛護センターでの検査の結果、FIV(猫後天性免疫不全症候群)のキャリアであることがわかりました。が、FIVの症状は出ておらず、ほかの健康状態も良好です。
性格は動画をご覧の通り、非常に懐きもよく、かわいい猫です。新しい家族にもすぐ慣れて甘えると思います。
この猫の飼主になってくださる方を募集しています。FIVについて不安をお持ちの方で、この猫を家族に迎え入れることを検討してくださる方は、ぜひ、名古屋市動物愛護センターまでお問い合わせください。
この猫は、もとのお宅では室内と外を自由に出入りしており、外で猫同士の喧嘩等によりFIVに感染してしまったようです。耳ダニの寄生も見られましたが、こちらは治療の結果、現在では寄生はありません。
名古屋市では、猫の健康のためにも、交通事故や周辺の迷惑を防止するためにも、猫の完全室内飼育を推奨します。猫は室内だけで飼うことのできる動物です。
名古屋市動物愛護センターの「猫ルーム」は、完全室内飼育のモデルルームとなっています。猫を飼い始める前に、ぜひ一度遊びにいらしてください。お待ちしています。(Facebookより)
いつもブログを読んでくださる皆さまありがとうございます!今日は地元愛知県のセンターからの猫の里親募集のお知らせを拡散させていただきました。
皆さまに読んでいただけるだけでなく、シェアやリブログによるご協力に感謝でいっぱいです。今回も他県の皆さまにも是非ともご協力をいただけると嬉しいです。
なぜなら、こちらの猫ちゃんの里親募集ということだけでなく、愛知県の各センターの活動や取り組みは積極的で、センター間の連携による譲渡連携や市だけなく市外県内譲渡なども可能な限り努力されています。
もちろん、県内であれ、各センターでは、保護・管理・譲渡などの違い、地域の環境の違い、市の条例による違いなどもありますが、こうしたセンター同士での連携については、私も望んできたことの1つなのです。
皆さんの住まいの地域、全国の自治体にも、それぞれの譲渡や様々な基準などがあり、現状では他県との問題の共有や譲渡連携は直ぐには難しいと思うけど、これから先に県外のセンターとの間でも連携ができるようになれば、良い仕組みや取り組みが広がり、犬猫たちのためになる事も増えるんじゃないかなぁと思って願ってもいます。
そのためにも、他県の皆さまにも愛知県の取り組みや活動についても、こうした時に知ってもらえる機会があればと思い、今日は少しここを話してみたいと思います。私も他県のセンターの良いところなどを知って取り入れてもらえたらと提案したり要望として、市民として声を届けるようにしていますが、愛知県の取り組みなどで良いと思われるところがあれば、皆さまの地域のセンターや行政へとドンドン提案や要望の声を届けていただけたらと思ったりもしています。
どうだこーだと行政や市長やセンターへの文句や批判などをSNSなんかで投稿や拡散していても、犬猫の幸せのためになどならないじゃないですか。
批判や文句で譲渡が進みますか?
たしかに現状では、全国のセンターは統一はなく、いろいろな部分で違いや差もあります。収容されてる動物、話すこともできない動物のために、そこ、なんとかしたいですよね。
モデルとなるセンターの視察や、県内、東海三県、関東、関西などのようなグループや、全国のセンター同士が集まっての会議などをしてくれても良いかもしれませんよね。(これは将来的な話すぎかもしれませんが。)
批判や法律でガチガチに規制することよりも、私たちが『より良く』を知り、望み、求めていく、といった積極的に地域の問題に対して、市民が協力し連携していく努力があれば、皆さんの地域、全国のセンター全体が『良い基準』になるんじゃないかなぁと。
センター任せでもなく、あくまでもペットの抱える問題は飼い主であることを忘れないように、地域の問題は私たち市民の問題。
ボランティア任せでもなく、先ずは飼い主である私や皆さんが、センターの取り組みを知り、協力と連携をして『良く』していくべきではないでしょうか。
センターの丁寧な投稿や取り組みや対応にはいつも感謝しています。このように猫の抱える現状から飼い方までを親身で親切な譲渡には頭が下がります。
こうした募集は安心して里親さんになろうとしてくださる方も現れると思いますので、ブログからも声かけさせていただきました。
譲渡されたら終わりではないし、犬猫にとっての幸せ、飼い主さんとの幸せは、決して譲渡がゴールではないからです。
殺処分されなければ幸せなのですか?
殺処分だけに目を向けていた以前の私もそうでしたが、命が繋がったと喜んでる人たちが多いけれど、今はモヤモヤが残ります。
幸せを願うのなら その先ですよね!
けれど、殺処分ゼロや殺処分反対ばかりにこだわりすぎてないですかね。
殺処分から助かれば、命さえ助かれば良いって感じが気になってしまうことが多くて……
そこを間違えた里親募集や譲渡の犠牲になる犬たちも少なくないことが現状であり問題でもあるはずなんです。
最近では他県からの譲渡の場合や空輸は懸念の意識も広がっていますが、引き取ったけど言われていた感じと違うとか、手に負えないなんてトラブルからタライ回しにされる犬たちさえいます。(以前ブログにも紹介しました。)里親さんは持ち込むことも出来ず、どうにも出来ずに相談すれば非難の対象となる。。。
トレーニングもしないで里親募集
トライアルもなしで譲渡
『良かった!良かったね!』なんて… これもまた無責任なんじゃないですかね。
他県で迷子にしていたら本末転倒ですよね。犬も里親さんも気の毒ですよ。
そんな飼い主さんたちにも捜索や譲渡についてのこと、ご相談の連絡をいただいてきたけど、どれだけ探しても保護できるとも見つかるとも限らないんです。
愛知県にも以前、他県から野犬の里親となった方の犬が2日で脱走してセンターの方々も協力して保護されたことがありました。無事に保護されたので良かったけれど、本当に可哀想なことです。
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ペットを飼うことが大変なように、譲渡までには時間もかかります。ボランティアの皆さんが協力してくださり保護犬となっても里親募集できるまでに時間もかかります。動物愛護活動とは、その動物と人の幸せを願い、無責任な譲渡にならないように、心身のケアやトレーニングも必要ですし、トライアルも大切なことですよね。
なので、私は周りの人から相談されれば、先ずはセンターへ足を運んでもらうこと、センターでの譲渡を一番に紹介をさせていただいています。
下の写真の方は、センターで飼い主さんの募集をしながら、お世話されていた柴犬の老犬の飼い主さんとなってくださった方なのですが、この譲渡までの経緯も大切にしたい良いお話なので、最後に貼らせていただきます。
これから飼い主になることを考えている皆さんや皆さんの周りのかた、里親募集や譲渡をされる方にも読んでいただけたらと思いました。
名古屋市動物愛護センターから、うれしいニュースをお知らせします。
本日14歳の柴犬が、優しい飼主さんとめぐりあい、新しい家族に迎え入れられました。この犬は9月にセンターに収容された犬です。
収容時にすでに14歳であり、収容当時は全身に脱毛がみられ、気の毒なほどでしたが、センターでこまめにシャンプーなどお手入れをしているうちに、徐々にもとの毛並みを取り戻すことができました。
穏やかで優しい犬でしたが、なにぶん、犬としてはかなりの高齢で、飼主となってくださる方はなかなか現れませんでした。しかし、年明け早々に、飼主募集のポスターを見たひとりの男性が、飼主候補として名乗りをあげてくださいました。
『あまり若い犬をもらうと最期を看取ってあげられるかどうか分からないから年取った犬でじゅうぶんです。』
と、おっしゃっていただき、また、近隣にお住まいの息子さんからも『父に万一のことがあったら、自分が責任をもって面倒をみます』との力強いお言葉もいただきました。約2週間のトライアル期間を経て、本日、正式譲渡となりました。
飼主さんにバンダナをつけてもらい、おしゃれをした犬は、来た当時のみすぼらしい様子とは別の犬のように幸せそうに見えました。飼主さんの奥様からも、『必ず最後まで責任をもって面倒をみます』というお言葉をいただきました。
14歳の柴犬は、たくさんの職員に見送られ、名残りを惜しまれながら、収容から約5カ月後の今日、センターを卒業しました。
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先日もちょうど友達と似た話をしていて、私が地域の高齢者の方とペットのお手伝いしてることなのですが、今は犬や猫のおかげで笑顔でとても元気ですが、いつ何があるか分からないのです。
遺されるペットたちの現実を耳にしたり目にするたびに考えることも増え、考えかたも増えました。
愛犬を見送った方々なら分かると思いますが、遺される気持ちは分かりますよね!言葉を話せない犬たちの寂しさや不安や日常の変化のストレスを考えたら辛くなります。
だから、業務のような感じではなく、飼い主さんとペットと私との関係をお手伝いを通して常日頃から築くように努めています。万が一があれば引き取る覚悟も持っています。
もちろん、ご家族の方々は何かあれば引き取りに署名もされて、お手伝いをさせていただいてるけど、人間なんて『都合』を利用するし、ペットにとっての環境として良いかどうかも別の話でもあり、分からないですからね。
高齢者でも可能の里親募集見かけると、こちらの柴犬と飼い主さんにもあったように、ここまでの事を考えて募集し、ご家族を含めて話をして、見合った動物を譲渡されているのかなと考えたりもしました。
幸い、私のまわりの高齢者の飼い主さんたちは、この子たちにゃ自分しかおらん!自分が最後まで世話して見送るから頑張って長生きするんだと楽しげに話してくださるし、一緒にお墓に入るんだっていわれる方もいて、嬉しくなりますよっ。頼もしいです(笑)ペットたちのもつ魅力は凄いなぁと、改めて尊敬してます。(笑)
飼い主さんが先立たれ遺されるペットの問題や最悪な不妊去勢されずに多頭崩壊も起きたりしてますし、簡単なことではないけれど、お年寄りだから譲渡がダメじゃなくて、きっと工夫次第だと思うし、お手伝いしながらでも互いに幸せであってもらえたら嬉しいです。
災害などの時のためにと始めたことでしたが、高齢者とペットの問題も複雑なので、最初はどうなるかと思うところもありましたが、今は見送らせてあげたいとお手伝いを喜んでさせて貰えてて幸せです! 活動なんて言えないようなことですが、大したことはできない私なり色々と考えに考えて始めたことですが、良かったと思っています。
今日も最後までお付き合いいただき有難うございました。
Lovely days CHIKA'S MIND TRIP
名古屋市動物愛護センター
電話:052-762-0380
電話:052-762-1515 (愛護館)
動物愛護センターでは、もらって頂いた犬猫が二度とセンターに収容されないように、マイクロチップの義務や飼い主の要件や遵守事項を定めています。まずは、ホームページやホームページの譲渡申し込みなどをご覧になって、お問い合わせ下さい。
原則 市内在住・市外の方にも譲渡可能
お問い合わせ:052-762-1515
- 犬の飼い主募集https://goo.gl/J7JwXi
- 猫の飼い主募集https://goo.gl/5YQlUM
平成21年4月から名古屋市愛護センターから譲渡する動物には、飼主の負担でマイクロチップを装着することが義務づけられました。
春休みに、犬猫の飼い方・習性などを学習したり、手入れ・散歩・健康診断等の体験ができる教室を開催します。参加には、事前に申し込みをしていただくことが必要です。
殺処分をなくすことを目指し、動物愛護センターや譲渡ボランティアのもとで、犬については、粘り強く飼主さんがみつかるまで治療やしつけを行うこと、猫については、ミルクをあげたり、ワクチン接種を行うなど、きめ細やかにお世話し、飼主さんにお渡しすることを進めていきます。ご寄附は、子猫のミルク、えさ、ペットシーツや薬品の購入費用や譲渡ボランティアへの支援物資に充てられます。
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