処分を招かないためには…「捨てないこと(飼わないこと)」
外来動物と問題への関心を高めたい…
アライグマかわいそう、殺処分やめてあげてって言う人いるけど、うちの町会では家庭菜園全滅させて池の鯉も全部もっていかれて、隣の猫なんかアライグマに襲われて片目と片足無くして怖がって家から出なくなってしまった。そんな現状知ってるとやっぱり殺処分しかないかなって思う
— 水科ひむる (@himuru) October 18, 2018
近隣の街で猫の惨殺体がゴロゴロ見つかって虐待魔の仕業かと警察も動いたが、野生化したアライグマが犯人だった。多くの猫が手足を食いちぎられて死んでる。人間も幼児なら殺される危険がある。
— ピクシー (日本人でよかった) (@pixie10ole) October 19, 2018
38000頭捕獲=それだけ殺されてるってことだからな。ここでも物凄い勢いで繁殖してて、毎日何匹も殺処分されてる。アライグマが勝手に船や飛行機でやってきたわけじゃない。お金持ちの気紛れが、こんな悲劇を生み出してる事に腹が立つ。そして、その被害は「自然がいっぱい」の田舎が被るんだよ。
— Toru_Nan (@Toru_Nan) October 18, 2018
で、必死に生き延びている在来種が人間は都合で連れてきて、人間の都合で捨てられた猫やアライグマに食い殺される事についてはどうですかねぇ?
— 山極Public Enemy由磨 (@YuumaYamagiwa) October 22, 2018
今晩は。
— のだ@togetterへの転載一切禁止(源氏名・かずこw) (@tonodearuK) October 21, 2018
市街地で野良猫への置き餌を漁るため猫が怪我したり
仔猫を捕食していてもそう思いますか?
かなりの虐待を疑われた猫の怪我や、子猫の部分遺体は
アライグマによる猫の捕食ですよ。
(監視カメラなどで証拠があります)
失礼ながら外来種とその保護のルールについて調べ直された方がよろしいかと思います。
— 11月に消える鵡狗 (@69_MUGU) October 22, 2018
確かに殺処分は人間の為に見える部分もありますがそうしなければならない理由があるんです。
調べていただいたらきっと納得してくださるはずです。
このような署名はやめてください…
野生動物はどこでいきていけばいいの?殺処分をやめて!
港区のアライグマを山に返したい
本来いていい場所である山にいただけで、ただ街中に迷い込んでしまっただけで野生動物達をゲームのように捕獲し殺処分する。
こんなに命を無駄にしていいのでしょうか?昨日赤坂の木の上にいたアライグマ。現在捕獲され飼い主が現れなければ殺処分となります。
このアライグマは山の餌不足ででてきてしまったのか。。野生動物は意味もなく危険な街中にでてくるわけがありません。山に返す、動物園などに連絡してみる等手段はあったはずです。
それをただ殺処分で済ませようとする人間第一の考えが許せません。動物を殺すのではなく動物の一生を自然に全うできるように。
まずは第一歩としてこのアライグマを山に返したいです。みなさんの声が集まりしだいアライグマの声として赤坂署に届けにいきます。きっと一日、二日程しか時間はありません。1人でも多くの方にお願いします。
良かった!同じ想いの同士達が居た!(ะ`♔´ะ) ガルルル
— LINDY★CATZ (@Lindy612) October 20, 2018
【赤坂アライグマ殺処分反対!】
✏️デジタル署名✔️拡散⚠️
➡︎赤坂署 : 野生動物はどこでいきていけばいいの?殺処分をやめて!港区のアライグマを山に返したい」 https://t.co/TonSWhu7gi @change_jpより
- 購入者に行う終生飼育の署名。
- 動物の遺棄などの罪を問うことか難しいとされる責任を負うべき飼い主を識別できるように、所有者明示(マイクロチップ装着と登録)を徹底した販売の提案。
- 明確な輸入ルートと販売数の規制。
- 将来的には外来種の野生動物の輸入を禁止までも目標とする法律の制定。
代替え案?…
外で必死に生き延びて居る猫もアライグマも、無責任な人間による犠牲者。それなのに無理矢理捕まえて殺処分、は、やはりどこまでも人間のエゴに感じます⤵︎ https://t.co/jPT7qMjVYp
— LINDY★CATZ (@Lindy612) October 21, 2018
アライグマを殺さないで欲しいと言う思いです。害獣扱いされて居ますが、生き延びる為に必死なだけの被害者です。外来種だからと言って安易に殺処分しか出来ない日本の現状と、外来種の輸入を認めてしまって居る政府がおかしいです。
— LINDY★CATZ (@Lindy612) October 21, 2018
代替え案を考えようともせず、安易に殺す事しか考えない心の貧しい人間たち。。
— LINDY★CATZ (@Lindy612) October 22, 2018
殺処分にかかる費用でシェルター運営出来ちゃうの知ってます?
実際に保護している国もあるのに日本の愛護は先進国として他国から批判されまくってます。 https://t.co/VmZQHdYGpU
無理矢理捕まえて殺処分、は、やはりどこまでも人間のエゴに感じます。
何度も提案して居る様に、日本もドイツのティアハイムを見習って、殺処分にかかっている何億という費用で国営のシェルターを建設する事が最善策だと思います。
保健所の職員も殺すより保護動物を生かす為に働く方が有意義だも思います。その為の署名をするべきですよね。
今回の報道に思うところ…
外来種被害防止法違反…
特定外来生物による生態系等の被害
被害が広がっています…
他の記事から読み知る…
- もしも、外飼いしてる犬たちが、
- もしも、迷子にしてしまった飼い犬たちが、
- もしも、野犬たちが、
ジステンパーは、狂犬病に次いで致死率の高い伝染病で、ニホンオオカミの絶滅の原因となった病気だ。
犬だけでなく、ネコ科やイタチ科、アライグマ科、スカンク科やアザラシ科なども感染するが、人間は感染しない。
感染すると発熱が続いて、リンパ系組織が壊死し、ウイルスが全身にまわると結膜炎や血便などが続き、末期になると痙攣やマヒなどの神経症状を引き起こして死亡する。治療法がなく、ワクチン摂取は必須だが、免疫力が低下していれば、感染することもあるうえ、数カ月たってから発症することがあるという。
マクドナルド氏によると、通常、アライグマの子どもは母親とともに夏を過ごすが、この3匹はすでに乳離れしていたため、自力で生きることができたのだろうという。
この3匹を見て、素敵なペットになりそうだと考える人もいるかもしれない。しかし、マクドナルド氏はアライグマをペットとして連れ帰るべきではないと話す。「大きくなると、家を破壊するようになるからです」
もし、親を失ったアライグマを見つけた場合は、小さな小屋を建てて数日間様子を見てみるのがおすすめだ。確実に母親が近くにいないことがわかったら、野生生物保護センターなどに相談するといいだろう。
アライグマの母親は、はぐれた子どもを探し続ける習性をもっている。なお、アライグマは狂犬病などの媒介となることがあるため、注意が必要だ。
特定外来生物法
アライグマは北米原産です。
返す場所は日本にはない。
帰る国もない。
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