(続)言うは易し行うは難し… 猫30匹ではなく猫41匹 #里親募集 #名古屋市 #多頭飼育崩壊


犬と飼い主さんがソックリ!
犬と飼い主さんとの関係は、いろいろあるけれど、親友のような、ブラザーといった感じかな。(笑)
とにかく映画になりそうなほどキュートなふたりを動画で見て欲しいので貼らせていただきます。
⇒ http://bit.ly/2LuGBU6

たまには愛犬家らしい?大好きな楽しいのだって投稿するんですよ、私も(笑)


昨日は長い長いブログを書かせていただきましたが、皆さまに読んでいただけて、考えていただき有難く感じています。


夕方、ニュースを観ました。
本日、猫の引き取り作業が無事に終わったそうですが、5時間もの時間がかかったそうです。


…… 5時間ですよ。
しかも30頭ではなく、実際には子猫を含む41頭も居たそうです。
飼い猫のほか、拾ってきたり、産ませてしまったりであったそうです……
  • 拾われるような野良猫がいなけれ
  • 捨てる人がいなければ
  • 放し飼いになどしなければ
  • 不妊去勢手術さえされていれば
たられば……
この姉妹だけではなく、どれもそれぞれの守るべきこと、守られてさえいればと思うことばかりでした。
連れ帰っただけマシ、無闇に餌やりをしないだけマシだったと思う以外は。

不衛生な環境に押し込まれたストレスを抱えた猫たち、子猫を含む41頭もの猫たちは人に慣れているわけでもない、姉妹が不妊去勢の措置をせず、不適切な飼育状況の猫たちをペット不可の物件へと連れ込んで起きた故意による当然の事態です。

あまりに身勝手で残酷な行為に、改めて飼い猫とも愛猫とも呼べないだろうと感じていました。


職員こ皆さま、ご苦労されたと思いますが、心より感謝でいっぱいです。
今後は、猫たちの健康状態を確認してからの里親募集になるそうです。

5月14日時点
猫だけでも飼育中の子猫が89頭と記載があります。今回の猫たちを加えれば100頭以上となります。

猫たちの健康状態もあり譲渡できるまでには、どのくらいの時間がかかるのか分かりませんが、今後も新たな情報があれば皆さまにお伝えさせていただきますので、どうか猫を飼うことを考えてる皆様、皆様のまわりの良いご縁に繋げていただけますように、ご協力よろしくお願いいたします。


昨日もTwitterから周りのかたへと呼びかけてくださいました。ありがとうございます。


このかたの言われるように
飼い猫、飼い犬も同じですが
多頭崩壊は飼い主さんが『不妊去勢』をしたら防げるんです。
最初の一頭一匹で防げるんですよね!
その子の事情で不妊去勢が出来ない場合、しっかり管理すれば防げるんです。

それをしない
そんな人に全て問題があるんです。
それは飼う資格があるとか無いとかではなく、自分自身をよく理解してほしいんです。

自身の性格を客観視できているか、客観的な意見からよく理解しているのでしょうか。養うことができる自分なのでしょうか。自身の暮らしを見つめ、生活環境を見渡し、住居は清潔にし、自分自身を養えているのでしょうか。

厳しい言い方で⁽申し訳ないけれど、『自分ひとりくらいなら』と考えてる人では『犬や猫は飼えない』と判断してほしいです。

誰か来るわけじゃないし…
自分ひとりだし…
そんな風な考えから、不衛生、不規則、好き勝手な生活をされてる人のことです。

最初は自分のことは良くても、自分のことよりもと、ペットには美味しい食事や必要となる医療措置や飼育環境などもキチンとできるかもしれないけれど、慣れてしまえば、自分と同じように考えてしまったり、無意識に自分に合わせさせて、時には自分中心な感覚をペットに強いるようになる可能性さえあるからです。

動物が好きならこそ、その動物の生態や暮らしを知り、動物のための飼育方法を学ぶことが必要ですよね!
癒されるから寂しいから動物を飼うなんてとんでもない話です。人との関わり方を努力して生活を潤せば良いことでしょう。


これは実際にあった1つの譲渡についてなのですが、希望された方は優しく穏やかな印象の良い方で、動物の飼育の経験、動物への愛情もよく伝わりました。そしてトライアルに入る前に自宅に伺ったときのことです。
とても可愛い庭のある一軒家で、室内は床に物が置かれていたりもなく、ぱっと見渡す限りでは物が多い家でもなく綺麗にされていて(衛生面、誤飲誤食、イタズラなどの心配もない)室内飼育に適した様子でした。
何かあった時に飼育放棄されないためにも、ご家族の同意として、お子さまや近くに暮らすご両親のことも聞きました。

どこにも心配な要素があるように感じることもなく、問題など見つかる気配もなかったのですが、衣服に付着した僅かなホコリ、お借りしたトイレの床の汚れなどが気になりながらも(犬や猫は背丈が低く床に接していて裸足で暮らしてるから)お庭で遊ばせる際に絶対に僅かな時間や瞬間でも目を離してはいけないことの理由(犬や老犬の脱走の原因にあることから)や脱走防止の為のフェンスや門の改善点を話しながら庭に出た際、見えない位置に積まれていた不要な物やゴミが目に入り、ベランダやリビング以外の部屋にもそのような様子がありました。とても良い印象だっただけに凄く残念な気持ちがのしかかりました。

譲渡したい。
保護を待つ子達がいる。
だけど…… 人間の都合で命を左右したり振り回してはいけない。
幸せを望む以上
幸せを願う譲渡を望む以上
絶対にしてはいけないこと。

その瞬間だけ整えて迎えて下さっても、これから暮らす日々を思えば、何年先までの終生を考えれば、日頃の生活こそが大切となることなので、全てをお話をして今回はと丁寧に断らせていただいたということです。
もちろん、犬を迎えるために自身の生活を何年かけても本気で改善されたならば、その時には喜んで有難く託させていただきます。
ペットとなる動物から飼い主を選べない以上、譲渡に関わる人たちが命を託す重みと責任をどれだけ考えて判断できるかどうかだと思った出来事でした。先日ブログに書かせていただいた梅雨時の話のように(https://amba.to/2sEjoHQ)現在お手伝いをさせていただいてる高齢者の皆様とペットのことにも私のなかで大きな影響を与えるキッカケになりました。


多頭飼育について…

そしてこれは、
多頭飼育されることを非難してるんではないです。
多頭飼育することを反対しているわけでもないのです。
多頭で飼育されるなら、適切な多頭飼育を学ぶことが大切なことだということを偉そうにも意見させていただいてるだけなんです。

お金があるからでもなく、
環境的に余裕があるからでもなく、
犬や猫は愛護動物です。
犬や猫に関わる人自身にこそ『問題』が問われることなのだと認識してもらえたらと思っています。


多頭崩壊が起きた場合

今回のことも懸念しているように、収容中の犬や猫たちに皺寄せがいかないこと、保護を必要としてる犬や猫を受け入れることができなくなることを防ぎたいこと、さらには他の犬や猫の命が助からない事だってあるという事実も知らなければならないといけないと思うんです。

殺処分しか見えてない方々
殺処分を反対してる方々
殺処分しないことになったことを喜ばれ、称賛されてる方々
そこしか見えてないのは、それ以外の犠牲についての危険もあることまでを知ってほしいんです。

私も書こうか迷ったことですけど、結果やはりこうなって、今は受け入れた41頭の猫を含めた動物たちの譲渡を少しでも進ませないと施設の運営、施設内の環境、動物の管理と必要なお世話、すべてにおいてギリギリな状態にあるのではと考えています。

あのブログを書かせていただいた真意は、市長や知事の批判などでもなく、今までのようなセンターと登録ボランティアの皆様との協力と連携によるバランスのとれた状況が維持できない今、円滑にするために日頃の活動に感謝をしている市民県民が協力しあっていかなきゃと思って。書かせていただきました。


たしかに猫には罪はないです。
犬や猫に問題があるわけではない。
あるわけないのです。
罪がないとか
生きる権利があるとか
罪があるなんて言ってないし
権利がないと言ってもない。
愛護動物のこと、少し曲げすぎなんだと思うことさえあります。

死なせたくなどない
幸せになってほしい
愛されてほしい
こうした気持ちは誰もが感じることでしょう。

ただそれは、『誰か』であって自分には出来ないことであるなら、投稿する時点で冷静になり、情報の発信の最低限の理解と判断をして割り切らなきゃならないことだとも思ってます。

命の期日や期限として殺処分を匂わす投稿、特に感情的な投稿、他人の感情を煽るのは非常に危険です。(野犬を迎え迷子にしてしまった多くの飼い主さんが、ここに当てはまることもありました。)

善意や善行だと思ってしてるのだろうけど、殺処分されずに済んで嬉しいのだろうけど、自身が持つ責任の在り方を考えてほしいと思うんです。

期限だけで煽られて
可哀想だと感じて
知識もないのに里親になる人がいて
知識もないから
逃すかもしれないのに
逃したら捕まると保証さえないのに
悔しくなるくらい無責任なことです。
可哀想なんて思って引き取ったこと
何も知らず安易に考えていたこと
譲渡に不適切さを感じなかったこと
知れば譲渡方法があり、良い譲渡を望むべきだったことを毎日毎日のように知識のなかった自分を責めて過ごすんですよ。
里親となった方が
どれだけ苦しんで
どれだけ悲しんで
どれだけ自分を責めているか。
皆さんも今一度、考えてみてください。お願いします。


保健所や動物愛護センターのイメージを他人が書かれたことを間に受けずに足を運んで見て聞いて知って下さい。ないがしろにしないでください。
私は出来るだけ地域のセンターによる譲渡を周りへご紹介して、命を譲り受けて欲しいと話しています。

ネットやラインだけでの簡単なやりとりのなかで個人に譲渡手続きを行っていただくことさえ無責任であり、危険も伴うことがあることです。
譲渡を希望される皆様は、動物愛護センターや保健所に自身で問い合わせ、納得できるまで話を聞くことで知識を持ち不安要素をなくし、自信を持って幸せにしてあげるために強くリードを握ってあげて下さい。

野犬についての県外譲渡は危険や不安も伴うこから不向きだと判断も良いと思います。空輸などでの譲渡を安易に望まないで下さい。
適切な譲渡を知って、自分と犬や猫の幸せの責任のためにも親切で丁寧な譲渡を望むようになさって下さい。
お願いいたします。

これは、今までご相談を受けてきた里親となられた飼い主の皆さまの心痛までもの本音や、現在も捜索をされてる飼い主さん自身の日々の経験からの悲痛な思いでもあります。『こんな思いをさせてしまったことは消せないけれど必ず見つけて二度と幸せにします!』そう誓われるとともに『自分が無知なせいだけど、このような経験や思いを他の犬や猫たちや里親となろうとされてる方々にさせたくない。誰にもさせたくない。』と。


熊本県『八代保健所』からの悲痛な実情を知ったときのことを思い出し、もしや名古屋市もそうなるのではないかと心配になってたりもしていますが、出来ることを考えながら気持ちを寄せてくださる皆さんと協力しあっていきたいです。

行政が全頭を引き受けて飼育するようなケツ拭いは本当の解決ではないし、悔しくてと悲しくても、それが起こした人の起きた事の責任の在り方だろうって思うんです。

でも出来るだけ可能な限りの時間と譲渡会の開催など新しい生き先を見つけてあげられることができるならって……ところはありますが。
これも結局、保護犬や保護猫を飼いたい人たちがいなきゃ譲渡は進まない。

『可哀想、誰か助けてください、で済めばなんの問題もない。』そうコメントを寄せてくれた方もいましたが、可哀想とかで安易に飼えてもいけない、飼えるわけもないのです。言い方は悪いけれど、悲しいかな、譲渡のニーズだってあるわけですよね。


どこまでいっても無責任。
どこにでもある無責任。
さらにその感覚のせいでトラブルも生まれるのに、当の本人たちは一気に引き潮…… 本当に殺処分に騒ぐだけの荒らしだとさえ思ってしまうときもありますよ。

すべての方々ではありませんが、あきらかに飼えるような環境でない人ほど多頭飼いしてるように感じることもあります。飼える環境にないから全頭に不妊去勢できないまま飼うから最大の悲劇を生む。

名古屋市は譲渡ではトライアルや返還なども細かなところまでを徹底されてるし、飼い主の育成にも力をいれているからこそ、もう一歩先を見据えて福岡市や奈良のようにペットショップとの連携『パートナーシップ制度』への取り組みも始めてほしいし、小笠原村のような『猫の飼養登録制度』なども条例に定めてもらえたらと思っているので、これを機に河村市長にもそのあたりも何度でも声を届けていけるようにすることを考えています。


一人一人が出来れば目標を結果に。

名古屋動物愛護センター、職員の皆さん、登録ボランティアの皆さんの常日頃の努力のためにも、迷子となって保護された収容動物の情報の拡散、譲渡犬や猫の情報の拡散など、微力ながら感謝を込めてさせていただこうと思っています。

いつもブログをご覧くださる皆さま、他県の皆さま、どうか出来る範囲でご協力よろしくお願いいたします。

そしてこれが良い機会にできるように、県民、市民がひとつなり、飼い主である私たちの一人一人の意識から協力しあっていきましょう。
  • 迷子にしないために飼育環境の見直し、脱走対策に一層努めること。
  • 所有者の明示の義務を必ず守ること。
  • 多頭飼育に関わらず、万が一の際のために避妊去勢措置を行って不幸な事態を防ぐ努力をすること。


最後に……

今回、周りが殺処分がされないことだけの結果を市長や知事を称賛してるなかで冷静に見渡しながら時を待ちながら書かせていただきましたが、不衛生であっても慣れた環境から離れれば不安で心身に与える負担であると思います。みんなが健康を取り戻し、人の心から生まれる優しい手によるお世話に可愛がれ愛される未来を願っていきます。

書きにくいことであれ、疑問や不安もなければ、良くも出来ず防ぐこともできない大切な感覚だと思うので、自身の心が動くことには責任もって発言させていただきたいし、言うだけではなく、どうしてれいけるかを向き合っていきたいと思っています。

これからも私は感じたままに、調べて考えて考えて書かせていただきます。
皆さまにも一緒に考えていただけたるキッカケが出来たらとても嬉しいです。よろしくお願いします。
Lovely days   CHIKA'S MIND TRIP


▶︎ 名古屋市動物愛護センター

名古屋市動物愛護センターは、人と動物との暮らしに寄り添い、動物を愛護する心と正しい飼い方の普及を目指して活動しています。


■ 収容中の動物の情報

動物愛護センターでは、迷子になった犬や負傷して動けなくなった犬猫等を保護・収容しています。飼主として心あたりのある方は、動物愛護センター又は最寄りの区の保健センターにお問合せください。
詳細 ⇒ http://bit.ly/2HqJkLD
電話番号 ⇒ 052-762-0380

  • 迷子の犬猫等は、収容期限日前に、飼主以外の方にお譲りすることはできません。
  • 収容期限を過ぎた犬猫等は、譲渡が可能であるかどうかを審査し、合格した犬猫等については、事前に申し込みをいただいた飼主候補の方に譲渡しています。
  • 収容期間は1週間程度です。(日曜・祝日・年末年始は返還できません)
  • 猫は、負傷するなどして動けない場合のみ収容します。元気な猫は収容していません。

■ 飼い主募集の犬猫の情報

こちらでは、長期にわたり適切な飼主さんがみつからない犬猫を紹介されています。ほとんどが高齢、病気、性格等の理由で飼主をみつけるのが困難な犬猫たちです。相性が合えば良いパートナーとなれるはずですので、これらを問題に感じず実際に足を運んで出会ってみてください。
犬猫を飼ってみたいと思っている方、センターの犬猫の命の救済にご協力いただける方は、是非お問い合わせ先まで。
詳細 ⇒ http://bit.ly/2FiPM6B
お問い合わせ⇒ 052-762-1515

● 現在飼育中の猫
⇒ http://bit.ly/2FjpwsM
● 譲渡ボランティアによる譲渡会
犬 ⇒ http://bit.ly/2sBjnVj
猫 ⇒ http://bit.ly/2syV4XQ


‪■ 名古屋市:目指せ殺処分ゼロ!犬猫サポート寄附金について‬

動物愛護センターには、飼えなくなったり、負傷した犬猫、迷子の犬や親から見放された子猫たちが収容されます。犬については皆様のご寄附や譲渡ボランティアの活動により、殺処分ゼロを達成することができました。
この状態を継続することが重要です。一方、猫は未だ、殺処分を行っているのが現状です。

殺処分をなくすことを目指し、動物愛護センターや譲渡ボランティアのもとで、犬については粘り強く飼主さんがみつかるまで治療やしつけを行うこと、猫については、ミルクをあげたり、ワクチン接種を行うなど、きめ細やかにお世話し、飼主さんにお渡しすることを進めていきます。ご寄附は、子猫のミルク、えさ、ペットシーツや薬品の購入費用や譲渡ボランティアへの支援物資に充てられます。
詳細 ⇒ http://bit.ly/2swnG4f
寄付の仕方 ⇒ http://bit.ly/2Ho7RAY


▶︎ 関連ブログ

適正譲渡についてのブログ
⇒ https://amba.to/2J2jwHn
⇒ https://amba.to/2sFnShp
⇒ https://amba.to/2HuE0qS
⇒ https://amba.to/2HuKRRf

飼い主と家を失う… 猫30匹の行方
⇒ https://amba.to/2xM6Y5P

言うは易し行うは難し… 猫30匹
⇒ https://amba.to/2Hx7lAP

動物の適正譲渡における飼い主教育
⇒ http://bit.ly/2G0rsqk
犬猫知ることは犬猫たちの幸せにとって、私たちの幸せにとって互いの暮らしのために必要なことですよね。
知ることは無理をなくすことであり、それは責任ある適切な飼い方にもつながります。犬と猫と人間(飼主)の双方ともに「楽しい!幸せ!ありがとう!」という結末を迎えられるような譲渡が目標であり、そこに関わる人たちの責任のある譲渡をすべきです。
環境省のすすめる動物の適正譲渡に関するパンフレットは、譲渡に関わる人も飼う側の人にも参考になります。ぜひご覧ください。

DOJINBARの女将さん 一日一楽

BLOG story,1 - 共生を考える はじめます。犬と生きる素晴らしい暮らしのために、私たち飼い主とは何か、求められているものを思い、考え、伝えて、皆さんと考えあっていきたい。 動物愛護の最後の砦は「飼い主」であるべきです。 Spell my thoughts Lovely days CHIKA'S MIND TRIP

0コメント

  • 1000 / 1000