お願いします。 #埼玉県 #迷子猫 #室内飼育



これからお話をする猫についての前に、まず初めに「投稿者さん」の言葉を良く理解をしながら、誤解のないように皆さまにご協力をお願いします。

そしてこれは、悔しくも常日頃の懸念から昨日のブログに書いたばかりでもありましたが、大事なことですので何度でも皆さんへお話をします。皆さんの周りの方にもお願いして欲しいです。私も何度でも猫を飼ってる皆さんへ危険性をお話をしてお願いもしていきます。

そして今日も下に再度ブログも貼らせていただきます。


猫たちは危険など分かりません。
飼い猫の安全を守ることができることは飼い主さんにしかできません。

家族なら、飼い猫なら、
放し飼いにしないでほしい……
室内で飼育して下さい。
お願いします。

放し飼いにすることは、自由なんかではなく、愛猫を守るべき飼い主の目が届かず無責任なことに値する……
そうした意識も持ってほしいのです。

犬も同じなのですが、外に出す、逃す、放し飼いにすることの様々な危険性を認識してほしいんです。

他猫との喧嘩
病気の感染
交通事故
動物の虐待など
取り返しのつかない「危険」が多くあり、言い方を変えれば、そうした危険な場所に行かせてることにもなると思うんです。

地域猫や飼われてる猫は、人に餌を貰うことに慣れています。人に慣れているので、怖がることなく寄ってきます、そして誰であるか関係なく知らない人に簡単に捕まってもしまうそうです。

首輪と迷子札やマイクロチップ、そして何より放し飼いにしないこと、猫たちが暮らしやすい室内飼育の工夫をお願いします。

では、「投稿者さん」の投稿を下にコピペします。


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猫が連れ去らわれました。
隣の会社の飼い猫です。
日時は昨日12月13日13:30頃。

場所は、埼玉県八潮市大曽根1453-2、当店の目の前です。

猫の種類はキジトラ、メス、成猫、名前はネネ、短足で人懐っこいです。
残念ながら首輪はしていませんでした。

連れ去った人物は年齢30後半、身長175位、ガッチリ、白革靴にまさかのFRISCOパーカーを着ていました。
どう考えてもチョッパー乗り。
しかし私は面識有りません。

彼がうちの前に来た時、私と目が合っています。

顔もはっきり覚えています。
うちに来たお客さんかと思ったのですが、そのまま隣の会社の方へ行ったので隣の知り合いかと思い、私は作業しておりました。

しかし隣で飼っている猫がいなくなり、監視カメラを見ると彼が連れ去った瞬間が写っていました。

動画を見ると彼は迷いなく猫のもとへ行き、抱きかかえてそのまま去りました。

謎なのは一連の動きを見ると猫がいる事、いる場所を把握していた事。
店に来たことがある人ならわかると思いますが、当店がある場所は袋小路の奥。

ここへ入ってくる人は周りの会社の関係者しかいません。

なぜ彼はここに猫がいる事を知っていたのか。

しかもフリスコパーカーなんて一般人は買わないような物を着て、チョッパーをいじっている私と目が合いながら無視して猫を連れ去ったのか。

謎が多すぎる。

誤解してほしくない事は、決して怒っているわけではない事です。

首輪をしていなかったこちらにも落ち度はありますし、もしかして野良ネコかと思い連れて行ってしまった可能性もあります。

そうだった場合私たちも謝罪しなければなりません。
記事もすぐに消します。

とにかく私達はネネちゃんが無事に帰ってきてくれればいいのです。
私も大変可愛がっておりました。

お心当たりのある方、何か知っている方がいらっしゃいましたら私の方へメッセージください。
この事が彼に伝わりますように。
宜しくお願い致します。
(Facebook投稿より)

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ご協力のお願い
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埼玉県八潮市の地域の皆さん
近隣の皆さん
上の写真の方に心当たりがある方
是非ご連絡をお願いします。
 
以下のFacebook投稿先、投稿者の方まで、何か心当たりがある皆さんからの情報をご連絡お願いします。


情報・お問い合わせ先
https://www.facebook.com/OUTCAST.gaku/posts/1578445485565657
くれぐれも投稿者さんの言葉の誤解をされないように、お願いするします。

飼い猫であれ、放し飼いや首輪をされてないことを反省されています。
連れて行った方を責めての投稿ではなく、誤解があるかもしれないことを考え、配慮されての投稿であることを追記させていただきます。

愛猫の無事を願っている飼い主さんのもとへと戻ることを心より願ってブログにさせていただきました。よろしくお願いします。
(TOP画像はフリー画像で、この記事の内容とは関係はありませんので、ご了承ください。)
Lovely days CHIKA'S MIND TRIP

チカぷの一日一楽

BLOG story,1 - 共生を考える はじめます。犬と生きる素晴らしい暮らしのために、私たち飼い主とは何か、求められているものを思い、考え、伝えて、皆さんと考えあっていきたい。 動物愛護の最後の砦は「飼い主」であるべきです。 Spell my thoughts Lovely days CHIKA'S MIND TRIP

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